【緊張感MAX】超おすすめのサスペンス映画15選

映画のジャンルの中で、結末まで目が離せない作品といえば「サスペンス映画」。

今回は、Amazonプライム、Hulu、Netflixなどの動画配信サービスを契約してから映画を見まくるようになった僕が、自信を持ってオススメ出来る「サスペンス映画」を、15作品ピックアップしてみました。何を観たらいいか迷っている人の為になれば幸いです。

えもやん
えもやん
どれもサスペンス映画史に残る作品なので、見たことがないものがあったら、是非視聴してください。

POINT

「評価」という項目はAmazon プライム・ビデオ内のカスタマーレビューの点数を記載しています。

サスペンス映画おすすめ15作

セブン / Seven

1995年公開

時間2時間7分
出演ブラッド・ピット
モーガン・フリーマン
評価 4点

「GLUTTONY(暴食)」「GREED(強欲)」など、キリスト教の「7つの大罪」に該当する人物を狙う連続殺人事件が発生。退職間近のベテラン刑事と新人刑事が事件の犯人を追う・・・。

ラストの展開に驚愕する映画ベスト3」には入るであろう、サスペンス映画好きなら必見の作品です。

非常にダークな世界観で、事件の内容はどれも文字で見るだけでも嫌な気持ちになるくらい凄惨。

なので、出演俳優たちの名演技や映画史に残るラストは是非観て欲しい所ですが、グロ耐性がない人は観ないほうがいいと思います・・・。

セブンを観る

ロスト・ボディ / El cuerpo

2013年公開

時間1時間51分
出演ベレン・ルエダ
ウーゴ・シルバ
評価 4.1点

不倫相手と一緒になるために妻を毒殺した男のもとに、警察から「死体安置所から遺体が消えた」と電話が。誰かが遺体を盗み出したのか、それとも彼女は実は生きているのか・・・。

スペイン映画はあまり観たことがなかったのでどうなるか不安だったのですが・・・これは観て大大大正解

警察は、遺体を隠したのは夫だと思っているのですが、殺してはいるけど隠してはいないことを僕たち視聴者側は知っているので、遺体の身に何が起きたのか、謎は深まるばかり。最後の最後に訪れる驚愕の展開を迎えるまでは、真実に辿り着ける人は中々いないのでは・・・。

万が一、途中でつまらないと感じても必ず最後まで観てください。めちゃくちゃ気持ちよく終わります。

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真実の行方 / Primal Fear

1996年公開

時間2時間10分
出演リチャード・ギア
エドワード・ノートン
評価 4.2点

カトリック教会で大司教が惨殺され、現場から血まみれで逃走した聖歌隊所属の19歳の青年が逮捕される。誰もが彼を犯人だと思っている中、野心家で敏腕の弁護士が無実を主張する容疑者の弁護をしていくことになるのだが・・・。

サスペンス映画好きにはたまらないストーリーなのですが、実はこの作品の本当のおすすめポイントはそこではなく、エドワード・ノートンという俳優の存在です!

主演を食ってしまう圧倒的な演技力を見せてくれるのですが、なんとこの映画が彼のデビュー作。しかもいきなりアカデミー助演男優賞にノミネートされたのですが、この作品を見たらそれも納得ですね。

是非、ここまで書いたこと以外なんの情報も仕入れずに最初から最後まで観てください。その方が間違いなく楽しめます。

真実の行方を観る

母なる証明 / 마더

2009年公開

時間2時間9分
出演キム・ヘジャ
ウォンビン
評価 4.1点

純粋な一人息子・トジュンと、周りが引くほど過干渉な母親。2人で静かに暮らしていたある日、トジュンが酔ってナンパしようとした少女が翌日死体となって発見されてトジュンが逮捕されることに・・・。

韓国映画界の天才ポン・ジュノ監督作品なのですが、これは観ないと損と言えるほど素晴らしい。

半ば無理やり自白させられた息子のために母親が自分で真犯人を探そうとするのですが、犯人が分かってからの後半の勢いが半端じゃないです。

そしてなんと言ってもラストシーン!後味が悪いとかではないのですが、意味が分かるとゾワーっとしますね。

母なる証明を観る

手紙は憶えている / Remember

2015年公開

時間1時間34分
出演クリストファー・プラマー
評価 3.9点

ナチス・ドイツがユダヤ人などに対して行ったホロコーストを題材にしたサスペンス映画。

認知症の90才が主人公で、こんなにもスリリングなサスペンス映画ができてしまうのかと、驚きました。「こんなに都合よく手紙一つで認知症の老人が動き回れるか?」という野暮な疑問さえ置いておけば、とにかく楽しめます。

ある程度結末は予想できてた・・・と思ったら、予想を上回るラストに思わず唸リましたね。いつか自分も認知症になるかもしれないと思うと、ゾッとします。

ナチス関連の映画は、どれを見ても胸が苦しくなりますが、この映画は特になんとも言えない、嫌な気持ちになりました。

手紙は憶えているを観る

リンカーン弁護士 / The Lincoln Lawyer

2012年公開

時間1時間58分
出演マシュー・マコノヒ
評価 4.4点

高級車リンカーンの後部座席を事務所にしている敏腕弁護士のミック・ハラーが主人公。女性への殺人未遂容疑で逮捕された資産家の御曹司ルイスの弁護を担当することになったが、自分が過去に弁護した別の殺人事件の真犯人がルイスだと気づき・・・。

完全にタイトルで損している作品。法廷の中でも外でも圧倒的な緊張感がある、極上のクライム・サイスペンス映画でした。

派手さはないですけど、マイクル・コナリーのベストセラー小説を原作としているだけあって単純に話が面白く、役者の演技も素晴らしい(特に主役のマシュー・マコノヒー)。

最後はスカッとしますが、この映画の様に冤罪で逮捕される人間が現実にもいるってよく考えたらメチャクチャ怖いことですよね。

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エスター / Orphan

2009年公開

時間2時間3分
出演ヴェラ・ファーミガ
イザベル・ファーマン
評価 3.8点

予告動画の前半を見て「まぁ可愛らしい少女」と思ったあなた・・・・・残念。

この少女が、ただただ恐ろしいんです。恐ろしいと言っても霊的なものではなく、一人の人間として恐ろしいんです。

可愛らしい見た目に隠された本性が剥き出しになる過程は、ホラー映画も真っ青の出来。エスターを演じたイザベル・ファーマンは、当時12才ですが、彼女の異常な演技力があってこその作品ですね。

後半にエスターの秘密が明かされますが、途中で気がつける人いますかね・・・?

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ツーリスト / The Tourist

2010年公開

時間1時間43分
出演ジョニー・デップ
アンジェリーナ・ジョリー
評価 3.6点

「騙されたーーー!」見終わった後に、みんなそう叫ぶのではないでしょうか。

それほどまでに完璧な、大どんでん返しがラストに待ち受けていますので、絶対にオチを知らずに見てください。見終わったら、もう一度最初から見直したくなるはず。

一応ジャンルはサスペンス映画ではありますが、アクション要素も満載で、オチも分かりやすく、サスペンスが苦手な人にもオススメできます。

ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリー、そして映画の舞台になった水の都ヴェネチアがとても綺麗で、視覚でも楽しめますしね。

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ミスト / The Mist

2008年公開

時間2時間5分
出演トーマス・ジェーン
評価 3.8点

激しい嵐の翌日、8歳の息子を連れてスーパーに買い出しに向かったデヴィッド。買い物をしていると「霧の中に何かが!」と叫びながら老人が1人飛び込んできて、瞬く間に謎の霧に包まれたスーパーの客たちは店内に閉じ込められてしまう・・・。

とんでもない結末・・・かと思いきやそれを上回る結末が待っているという、スティーヴン・キングの小説「霧」を原作とした大どんでん返し映画の最高峰

開始10分で急展開し、その15分後に「えっそういう話?!」と若干嫌な予感がしたのですが、そんな不安はすぐに取り除かれましたね。

ミストの中に潜む何かよりも、閉じ込められた状態での人間の方が百倍怖い

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ゲット・アウト / Get Out

2017年公開

時間1時間44分
出演ダニエル・カルーヤ
評価 4点

ただのサスペンスホラーものではなく、アメリカに今も根深く残る白人による、黒人への差別問題をテーマにしていて、主人公に感情移入していると、まるで自分が差別にあってる気になってしまいます。

差別と言ってもわかりやすい暴力とか暴言は一切ないので、それが余計に不気味で嫌な気持ちになりますね。

それにしても、伏線の張りかたが非常に上手い。変だなぁ違和感あるなぁと思うところは、最後にしっかりと視聴者にも納得できる形で説明されます。

エンディングは別ヴァージョンがあったらしいのですが、別ヴァージョンの方が見たかったなぁ。。。

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ドラゴン・タトゥーの女 / The Girl with the Dragon Tattoo

2011年公開

時間2時間38分
出演ダニエル・クレイグ
ルーニー・マーラ
評価 4.2点

スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンによる、世界的ベストセラー小説「ミレニアム」が原作の映画。タイトルだけ見ると、どストレートのアクション映画のように思ってしまいますが、しっかりサスペンスです。

007でお馴染みのダニエル・クレイグが、ジェームズ・ボンドとは大違いの、その辺にいるおじさん並みの戦闘力(笑)

そんなダニエルを見るのも面白いですが、やはりこの映画のキーマンはドラゴン・タトゥーの女こと「リスベット」を演じたルーニー・マーラですね。普段の超絶美人な姿からは想像できないほど、完璧にパンキッシュな天才ハッカーを演じきっています。

完全なコミュ障の天才ハッカーが少しづつ心を開いていく様子も見どころで、特に最後の少し切ないシーンはグッと来るものがあります。

ドラゴン・タトゥーの女を観る

プリデスティネーション / Predestination

2014年公開

時間1時間37分
出演イーサン・ホーク
サラ・スヌーク
評価 4.1点

1959年に発表された、ロバート・A・ハインラインの小説「輪廻の蛇」を原作とする映画。タイムトラベル系の最高峰ではないでしょうか。

「おっ!これはきっとこうなるだろうなー」と上から目線で見ていたら、最後の最後に見事に裏切られました。

途中までは、よく分からず面白くないと思ってしまう人もいると思いますが、どうか最後まで見てください。2人でタイムスリップをしてからラストまでの怒涛の展開には圧倒されます。

ちなみに、僕は納得いかない部分があり、考えれば考えるほど頭の中がグチャグチャになってしまったのですが、こちらのブログを読んでスッキリしたので、映画を見終わったらのぞいてみてください。

プリデスティネーションを観る

ザ・ギフト / The Gift

2016年公開

時間1時間47分
出演ジョエル・エドガートン
評価 3.6点

幸せ一杯で新しい街に引っ越してきた夫婦のもとに突然現れた、夫の同級生と名乗る男・ゴードン。後日、引越祝いとしてワインが届けられたのを皮切りに様々なギフトが届くようになる・・・。

ただのヤバい奴が最後に恐ろしいギフトを渡すのかなーと、全く期待しないで観たのですが・・・いい意味で予想を裏切られました

因果応報という言葉がピッタリで、この映画を見ると生き方を正していかないとなと思えるはず。

予想していた感じと違うなと中盤あたりで気づいたのですが、オチが見事で納得のいく終わり方でした!

ザ・ギフトを観る

真夜中のゆりかご / En chance til

2015年公開

時間1時間42分
出演ニコライ・コスター・ワルドー
評価 3.9点

妻と幼い息子と幸せな日々を過ごしていた刑事のアンドレアスが、通報を受けた先で地獄の様な育児放棄の現場に遭遇する。母子を救いたいアンドレアスだったが、自身にとんでもない悲劇が起こり・・・。

海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でお馴染みのニコライ・コスターが主演というだけで観た映画でしたが、かなり見応えのあるサスペンスで大満足でした(デンマーク映画だということを後で知りました)。

もしかしたら早くから「悲劇」を予測できる人もいるかもしれませんが、僕は全く予測できずにただただ途中から驚かされましたね。

グロさは全くないのですが、色んな意味で目を覆いたくなるシーンがあるので、気をつけて観てください。

真夜中のゆりかごを観る

リミットレス / Limitless

2011年公開

時間1時間44分
出演ブラッドリー・クーパー
ロバート・デ・ニーロ
評価 3.9点

大人気俳優のブラッドリー・クーパーと、大御所ロバート・デ・ニーロ出演の、新感覚サスペンス映画。

うだつの上がらない、作家志望の男(ブラッドリー・クーパー)が「脳の能力を100%活用させる薬」を飲むことにより、一瞬で超がつくほどの天才に。そして大物投資家(ロバート・デ・ニーロ)とタッグを組めるほどの地位にまで登りつめるのですが、なんども服用することで副作用が・・・。

サスペンスといっても、ユーモアやアクション要素がかなりあり、肩の力を抜きながら見ることができます。

ラストの持っていきかたがなんとなく「世にも奇妙な物語」みたいで、ついニヤリとしてしまいました。是非、世に奇妙でリメイクして欲しい作品です。

リミットレスを観る

まとめ

えもやん
えもやん
おすすめサスペンス映画、全15作紹介してきましたけど、いかがでしたか?

紹介しておいてこんな事をいうのも何ですが・・・、サスペンス映画は自然とグロいシーンが多めになってしまうので、そういうものに耐性がない人は見るべきではありませんし、ここで紹介した映画は子供には見せないほうがいいと思います。

もしこの記事で興味を持って、作品を観たら、Twitter(@emoyan_stone)からでも感想を頂けたら嬉しいです!

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